お茶のバッケージに使われた蘭字のデザインを時々展示している博物館では今、明治から昭和時代中頃のグラフィックデザインの展示中です。
個人的にこの和洋が混じった時代が大・大・大好きで、マッチ箱、ストッキングのパッケージなど食い入るように見てきました…(笑)
平版印刷(だと思います)の機械もあって興味深かったです。ただしインクののる仕組みがいまいちわかったようなわからないようなという感じで、理解力は恥ずかしいものでした。
5/19日まで。詳細: https://www.suzuyo.co.jp/suzuyo/verkehr/exhibition/index.html#190316